2022
舞踏作品
北斎漫画の墨の囁き、街の響き
HOKUSAI MANGA BUTOH
【舞踏公演動画】
北斎漫画の墨の囁き、街の響き
(2022/11/6上演)
HOKUSAI MANGA BUTOH
公演動画公開期間 Streaming period
2022/12/6 10:00~12/25 23:59 (GMT +9:00)
配信動画料金 Digital Ticket fee
550円(税込)
※一度ご購入頂くと、期間内は何度でも視聴できます。
作品時間 Performance time|44:24
舞踏×北斎漫画ワークショップ
2022/9/17~28
舞踏ライブパフォーマンス
2022/11/4~6
写真:本宮誠
参加者による体験記
全国社会福祉法人経営者協議会 会報「経営協」2023年 5月号
「これからの地域貢献活動」
日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科 教授
つるかめ診療所 副所長
鶴岡 浩樹
(記事より一部抜粋)
3. 舞踏による地域貢献活動
2022年11月6日、東京都墨田区の北條工務店隣の使わなくなった町工場で『北斎漫画の墨の囁き、街の響き』と題したイベントが開催された。舞踏家の我妻恵美子さんのカンパニーAGAXARTと「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会が主催し、墨田区文化復興財団が事務局を務めた。
舞踏(Butoh)は、昭和の日本で生まれた踊りである。土方巽、大野一雄、麿赤兒などの舞踏家や、大駱駝艦や山海塾などのカンパニーをご存知の方もおられるであろう。全身白塗りで、形容し難い奇妙な動きで踊る、あれだ。団塊の世代が躍動した学生運動の頃、アバンギャルド芸術として脚光を浴びた。
1980年代、フリージャズと舞踏の即興パフォーマンスに足を運んだ筆者にとっては、墨田区発のこの取組は大変に興味深かった。北斎漫画の登場人物が現代の町工場で踊りだすという発想も豊かだ。異端とされた舞踏が、果たして町の活性化につながるのか。素朴な疑問を持ちながらも「運動不足で体を動かしてみたい方もどうぞ」という甘い言葉につられ思い切って飛び込んだ。我妻さんのワークショップで2ヶ月特訓し、舞台に、というか町工場の片隅で舞い、同じように集まった素人舞踏団の一員として公演に少しだけ参加させていただいた。
結論からいうと、とても手ごたえがあった。地域包括ケアシステムにおけるヘルスプロモーション活動にも利用できるし、地域共生社会と直結の予感がした。ゆっくりとした動きは深い呼吸と連動した有酸素運動で、高齢者や車いすの方も楽しめるにちがいない。イメージによって身体が動かされるので、頭もかなり使う。日曜日の昼下がり、部活を終えた高校生が、町工場の職人が、下町のお年寄りが、この異様な白塗り集団を微笑ましく受け止めてくれた。有志として参加した団員は、年齢も国籍も仕事もバラバラだが、公演が終わってから何故だか交流が深まった。居場所のような気がした。
宣伝デザイン:奥村将仁
宣伝デザイン使用画像 ※転載禁止
『北斎漫画』 初編 すみだ北斎美術館蔵
『北斎漫画』 十二編 風 すみだ北斎美術館蔵
『北斎漫画』 初編 すみだ北斎美術館蔵
舞踏×北斎漫画ワークショップ
運動不足でちょっと体を動かしたいと思っている方でも楽しめる舞踏の基本的なトレーニングをご紹介。北斎漫画をモチーフとした踊りへ発展させていきます。
舞踏の特徴は自分の体をからっぽの袋とイメージする点にあります。基本トレーニングではその袋の中に水をイメージし、水によって体を動かしてもらいます。この独特な発想は西洋のダンスと違った身体への向き合い方があり、いわゆる「ダンス」が苦手と思っている方でも自分のペースで進めることができます。このワークショップは初心者の方でも体に無理なく、リラックスしながら頭と体の緊張をほぐしていくことができます。
4回通しての参加をオススメしますが、1回のみの参加でも問題ありません。
また希望者は11/6(日)の舞踏ライブパフォーマンス「北斎漫画の墨の囁き、街の響き」に舞踏手として参加することができます。
This workshop introduces basic BUTOH training that anyone can enjoy, after that we develop it using the HOKUSAI MANGA as a motif.
The feature of BUTOH is to imagine our body as an empty bag. In our basic training, you imagine water in this empty bag and the body is moved by the water.
This unique idea has a different approach to the body from Western dance, therefore even those who think they are not good at "dancing" can enjoy it at their own pace. We arrange the contents that even beginners feel relax in this workshop.
BUTOH
Workshop
講師 Instructor|
塩谷智司 Tomoshi Shioya
我妻恵美子 Emiko Agatsuma
スケジュール Schedule|
9/17 (土) 、9/21 (水) 、9/24 (土) 、9/28 (水)
各回 18:00~20:00
会場 Venue|すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)
東京都墨田区東向島2-38-7
参加費 Lesson fee|
各回 3,000円(税込)/ 1回
全納 10,000円(税込)/ 4回
※墨田区民の方は500円割引
★希望者は11/6(日)の舞踏ライブパフォーマンスに参加
・ワークショップ終了後、日程を調整してパフォーマンス用の稽古日を4日ほど実施
・参加料金別途 10,000円(税込)振付費、衣裳・メイクレンタル費として
★ If you want to, you have chance to participate in the live Butoh performance on Nov 6.
・After the workshop, 4 days rehearsals for the performance.
・Extra participation fee: 10,000 yen (tax included) for choreography, costume and makeup rental
LIVE
Performance
舞踏 Butoh|塩谷智司 Tomoshi Shioya
音楽 Music|大野慎矢 Shinya Ohno
演出 Director|我妻恵美子 Emiko Agatsuma
映像 Videographer|高橋のぶ Nobu Takanashi
写真 Photographer|本宮誠 Makoto Motomiya
スタッフ Staff|藤沢柊 Shu Fujisawa
制作 Management|ハン・ヨルム Han Yeoreum
スケジュール Schedule|
2022/11/4~6
4 (金) 20:00
5 (土) 15:00 / 19:00
6 (日) 15:00 / 19:00★
会場 Venue|北條工務店となり
東京都墨田区東向島3-22-10
料金 Ticket fee|2,500円(税込)
※墨田区民の方、ワークショップ参加者は500円割引
★11/6の舞踏は塩谷+ワークショップ生有志:鶴岡浩樹 宮沢真理 アニータ・チャン 吉田栄子 才川英子 長田萌夏 諸星敦士 根本なつき 貞森裕児 伊藤里沙
公演動画公開期間 Streaming period | 2022/12/6 10:00~12/25 23:59 (GMT +9:00)
配信動画料金 Digital Ticket fee|550円(税込)
※一度ご購入頂くと、期間内は何度でも視聴できます。
作品時間|44:24
北斎漫画の墨の囁き、街の響き
現代の工場に北斎の雀踊りが出現!
北斎が人々の暮らしの姿を北斎漫画に仕上げたように、墨田の町工場の職人さんの動きを踊りにしていったエンターテインメント舞台。機械音がガイダと交わり墨田でしか生まれない音楽に乗って踊る生きた北斎漫画!!
すみだの街で働く職人さんや子供たちの笑い声、風に揺れる草花、隅田川をも体に纏い気配を舞う。
踊りだせ北斎漫画、温故知新舞踏ライブパフォーマンス。
私たちは目に見えている今の景色だけでなく、思い出の中、歴史の中、そして未来を重ねた世界を生きています。そんな「生」について思いを巡らす時空の旅を、ガイダという民族楽器の音色に載せてユニークな舞踏でお届けします。
Smida district, it's an old town in Tokyo. It's located in the center of the big city but we often see skilled craftsmen, friendly community and smiling children there that are the same as 20 years ago. The Butoh dancer depicts this atmosphere, and transforms his body into the characters in HOKUSAI MANGA.
The theme; HOKUSAI MANGA is the most famous Japanese print and well known all over the world. In this performance, we researched Japanese traditional factories and transformed the skilled worker's movements into dance like Hokusai drew people's life and made it an art form.
We are living in a world not only with visible scenery, but also with invisible things such as memories, history, and the future. This Butoh dance will take you on a journey through time and space to think what is "life", with the music of the gaida, a folk instrument.
ONLINE
Streaming
舞踏 Butoh|塩谷智司 Tomoshi Shioya
音楽 Music|大野慎矢 Shinya Ohno
映像演出 Videographer|高橋のぶ Nobu Takahashi
総合監督 Director|我妻恵美子 Emiko Agatsuma
撮影場所協力|北條工務店となり、阿部製作所、石井製作所、高垣製作所、株式会社ザ・ホライズン
デザイン|奥村将仁
画像提供|
『北斎漫画』三編 雀踊り
『北斎漫画』初編
『北斎漫画』十二編 風
すみだ北斎美術館蔵
主催|AGAXART、「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会
共催|墨田区
協賛|株式会社東京鋲兼、東武鉄道株式会社
※「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会 事務局は(公財)墨田区文化復興財団が担っています
スケジュール Schedule:
2022/11/18~12/25
※11月11日公開を予定しておりましたが、都合により11月18日(金)公開に変更いたします。
北斎漫画の墨の囁き、街の響き
舞台とは異なる映像でしかできない身体表現。墨田の街が音楽になり現代の工場から始まる舞踏。時空を超えた踊る北斎漫画。
この度、墨田の職人さんの動きを踊りにしたエンターテインメント作品、踊る北斎漫画「北斎漫画の墨の囁き、街の響き」を映像作品を発表いたします。
北斎が市井の人々を描き上げた北斎漫画が今回の作品のアイデアとなっています。今年の8月から墨田区でリサーチを始め、地元の皆様の協力を頂きながら創り上げました。街が人が煌めく瞬間を是非御覧ください。
We will present you another unique world different from the stage performance.
We turn the movements of Japaneses’ craftsmen into BUTOH dance in this video. We also used HOKUSAI MANGA as a motif, and it starts dancing!
We began researching in Sumida area (an old town in Tokyo) in August of this year and created this work with the cooperation of local residents. We hope you will enjoy this shining moment in people's normal life.
塩谷 智司
Tomoshi Shioya
Butoh
舞踏家になる以前、自分は地元の工業高校を卒業し車のモデルを作る工場に就職しました。今回リサーチさせて頂いた京島町工場の機械油の匂い、旋盤の切り粉から出る煙、プレス機の音、エアーの噴射音は懐かしくもあり、機械を操る職人さんの姿に惹かれる気持ちは変わっていないと再確認しました。墨田の街から頂いたこの心踊る気持ちを活力とし、北斎に描かれた愉快な人々のように踊ります。どうぞご覧ください。
また作品中に着用する年季の入った作業着は当時の会社の先輩より頂いたものです。合わせてお楽しみください。
最後となりましたが、今回の作品創作の為にお力添え、ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。
2001年大駱駝艦入艦、麿赤兒に師事。2022年独立まで全ての大駱駝艦作品に出演。
2009年、『父壁』を発表、同作品にて第41回舞踊批評家協会賞新人賞を受賞。
2015年、『太陽』を発表。
【振付・出演舞踏作品】
2021年『をてらをどりをちゃ Session 3』、2022年『日日是好日 日本版』
【主な出演作品】
<舞台> 渡辺えり作・演出『風回廊』、ジョセフ・ナジ演出『遊*ASOBU』、野村萬斎演出『神なき国の騎士』、我妻恵美子演出『虫めづる姫君』
<映像> 映画『闇武者』『新・闇武者』主演(OZAWA監督)、鈴木このみ『命の灯火』MV
What is 舞踏?
舞踏とは1960年代に生まれた日本発祥のコンテンポラリーダンス。
土方巽と大野一雄が最も有名な舞踏の創始者である。初期の舞踏家たちは自分の体、内面、それらを培う日本の風土、そして当時のダンスそのものを問い直し、それらを独自の視点で再構築していった。
その後舞踏は年月をかけてアジア的な背景を持った身体哲学を確立し、その独特な表現は日本だけでなく世界中の人々の関心と興味を惹き続けている。
大野 慎矢
Shinya Ohno
Music
この音楽の元になっているのは、墨田区の主に京島あたりの、空襲を免れた大正〜昭和初期の長屋と町工場が共存している地帯。まだ昔ながらの佇まいが残っている、まさに時空を飛び越えてしまったような感覚になります。
今回、映像作品でも使われている京島の3軒の工場にお邪魔して、機械の動く音や、作業する音、それから職人さんの語る声を録音させてもらい、それらの音だけを使って「工場」シーンの音楽は作られています。
また、墨田区の街なかの雑踏や、塩谷智司さんの声や舞踏ワークショップ生の声を使っています。
自分ではガイダ(ブルガリアのバグパイプ)、キム(タイのハープ)、アコーディオン、笛など、いろいろな楽器やノイズを組み合わせて、舞踏作品《北斎漫画の墨の囁き、街の響き》のさまざまなシーンのための曲を作りました。
ガイダ(バグパイプ)、アコーディオンを演奏。
2005年にブルガリアを訪れて以来、随時現地の演奏家や楽器職人と交流しながら、日本で研鑽を積んでいる。
伝統的なブルガリアの民俗音楽から、周辺のバルカン半島~コーカサスの民俗音楽を独自の解釈で演奏、かつそれらをモチーフにした楽曲を創作している。
2019年に在ブルガリア日本大使館の招聘で、プロヴディフにある遺跡聖堂にてブルガリアの演奏家とのジョイントコンサートに参加。
即興演奏や、カテゴリーにとらわれない演奏活動をしている。
What is ガイダ?
ガイダはブルガリア、ギリシャ、北マケドニアの伝統楽器。
スコットランド、アイルランドで有名なバグパイプ Bagpipesは、ヨーロッパ全土および北アフリカ、中東などにも分布している。ガイダはバグパイプ種の中で比較的単純な構造をしており、シングルリードのメロディ管、ドローン(低音持続音)管の2管のみで、山羊や羊の皮を裏返して首と両前足の跡に2管と吹き口が取り付けられている。
元来、屋外での年中行事や結婚儀礼、村の集まりなどで演奏されるお囃子の楽器である。
高橋 のぶ
Nobu Takahashi
Videographer
墨田区で生まれ育った僕にとっては工場が日常の風景であり、遊び場であり、両親の大切な仕事場でした。小さな部品を1ミリのくるいもなく作り出す機械、その音、匂い、油、そして職人さん。すべてが自分を育ててくれた現体験でした。希薄となってしまった現代とは違い、多くは語らないが人々の深い愛情があった場所です。そんな向島が今でも変わることなく残っていることを誇りに思います。
今回は我妻さんの明晰な頭脳、塩谷さんの全細胞が覚醒した身体の動き、大野さんの墨田の音を素材に奏でるメロディが絡み合い、映像作品が完成しました。時空を超えて、まっ黒い墨がカラフルな美しい世界に混じり合う。そこには日本人が忘れかけている、とてもシンプルな日常があるからこそだと感じます。
制作にご協力いただきました墨田区の皆様、本当にありがとうございました。
映像ディレクター高橋のぶ
NHKトップランナー演出、音楽番組SONGS,ライブ番組の編集をはじめEテレにおける多くの教育番組の立ち上げ、演出・ディレクターを担当。
近年には企業プロモーション映像を制作・プロデュースしている。
2022年 日本×台湾共同制作「日日是好日 - A Perfect Day -」プロジェクト日本版映像のディレクションを担当した。
我妻 恵美子
Emiko Agatsuma
Director
今回の作品は北斎が人々の生活の姿を北斎漫画という形にしていったように、墨田で働く鮮やかな職人さんの動きを踊りにできないかなという所から始まりました。
今年の8月頃から墨田の向島や京島を巡り町工場のリサーチを始め、9月には一般の方へ向けた舞踏ワークショップ、10月の集中稽古を経て勢いに乗った今、この時この場この関係でしか生まれない作品を発表いたします。
歩き続けているうちに土地勘が芽生え街の空気を心地よく感じ、よそ者をふわりと温かく迎えてくださる地元の皆様に感謝いたします。
踊りの中には様々な北斎漫画の人物も登場します。どれが現れたか探すのも一興。答えのない世界を自由な感性でお楽しみください。
舞踏家・演出家。現場のリサーチを重ねながら舞踏作品を創造するAGAXART代表。
「北斎漫画」で北斎が描いた人々、自然、森羅万象…今回のプロジェクトでは特に墨田区の町工場をモチーフとした。
1999年早稲田大学文学部を卒業と同時に舞踏集団・大駱駝艦に入艦。2020年に独立。第46回日本舞踊批評家協会賞新人賞受賞。国内外で公演や舞踏指導を行っている。
近年は台湾と日本を行き来しながら制作を行い、2022年日本舞踏と台湾演劇の文化交流作品「日日是好日」を台北で上演、同名の映像作品も発表。
人間の魂の在り様を探究し、言葉化されにくい部分に注目している。体を使った対話を通して人々と交流。
場面表題
一 影拾い
影だけで遊んだ子供の頃
つかんではにげる夢のまた夢
音楽:影拾い
二 墨の一滴
白い紙に滲む墨の一滴
そこから広がる北斎の世界
音楽:墨の一滴
三 川の流れ
川の流れは時間になり
人の流れは時代になり
音楽:街と河と
四 街の叫び
大都市東京
情報が飛び交い黙々と歩く
五 卵
何が産まれるかな?
音楽:ガイダと卵と
六 雀踊り
雀踊りから職人さんまで
北斎漫画が踊りだす
音楽:北斎すずめ踊り
七 工場
機械と踊る人
音楽:風土というやつ〜京島 三つの工場より
八 隅田川の風
心に北斎は生きているか
音楽:隅田川
Scene title
1. Grab your shadow
play with shadow like kids
it always escapes like a dream
Music:Kage pick up
2. A drop of black ink
you see the black spot on a white paper
it's the door to the HOKUSAI world
Music:Sumi no Itteki
3. Stream of the river
we call it time
we will call it history
Music:The city, the river and
4. Scream of Tokyo
big city, Tokyo
people walk fast
5. An egg
What it will be?
Music:Gaida, an egg and
6. Sparrow dance
HOKUSAI MANGA starts dancing
Music:HOKUSAI Suzume dance
7. Factory
Dance with machines
Music:Something called Climate from 3 factories in Kyojima
8. Wind of the Sumida river
Hokusai lives in your heart
Music:Sumida river
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策について
このイベントは国・東京都が公表する新型コロナウイルスウイルス感染症対策ガイドラインを遵守して実施します。
・入り口に消毒液をご用意しております。
・換気を適正に行います。
・ソーシャルディスタンスを確保しながら行います。
参加者へのお願い
・マスク着用、こまめな手指の消毒にご協力お願いします。
・当日来場前の検温で37.5度以上ある等、風邪の症状がある方は参加をご遠慮ください。
・息苦しさ、強いだるさなどの症状がある方は参加をご遠慮ください。
・濃厚接触者の疑いがある場合は参加をご遠慮ください。
主催|AGAXART、「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会
共催|墨田区
協賛|株式会社東京鋲兼、東武鉄道株式会社
※「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会 事務局は(公財)墨田区文化振興財団が担っています。
Organized by AGAXAT, Sumi-Yume Executive Committee
Co-organized by Sumida City
Supported by TOKYO BYOKANE CO., LTD. TOBU RAILWAY CO., LTD.