2023
JAPAN - TAIWAN Performing Arts Exchange
日日是好日 PROJECT Part 5
JAPANESE BUTOH × TAIWANESE THEATRE CULTURAL EXCHANGE
Butoh performance in TAIPEI
誰そ彼
Tomoshi Shioya
2023/4/21(Fri)~22(Sat)
導演|我妻惠美子
Director|Emiko Agatsuma
舞者|塩谷智司、我妻恵美子、宮本正也、謝承瑜、陳顥仁
Butoh dancer : Tomoshi Shioya, Emiko Agatsuma, Seiya Miyamoto, Cheng Yu Hsieh, Heron Chen
2023/
4/21(五) 18:30 at 華江整宅
4/22(六) 16:00 at 剝皮寮三連棟
in 艋舺國際舞蹈節|Want to Dance Festival
https://www.wantodancefestival.com/prog2023/01
「他是誰?黃昏」
在日本,日落被稱為「黃昏」、「誰そ彼」(他是誰?),乃因這個時間不易看清楚他人面孔,氛圍也變得不尋常,靈異故事經常於此時發生。說到與逝者溝通,在日本的盂蘭盆節,人們使用火來迎接和送走逝者、使用薰香來造訪祖先之墓。火和煙霧幫助人們與不可見的靈魂聯絡。本作主題即是源於這個文化習俗。舞踏舞者的身體在此世和來世之間遊走,有如火和煙。在這有限的時間內,死者向我們訴說何事?我們希望從他們那裡聽見什麼?
編舞家|
塩谷智司是日本屢獲殊榮的舞蹈家,從事舞踏演出,其生涯從加入大駱駝艦開始。舞踏興起於1960年代的日本,作為對西方輸入的現代舞蹈的回應,舞踏表演專注的是受農村文化和潛意識影響的身體與心靈。塩谷智司在大駱駝艦師從麿赤兒,並在該團演出超過20年。2009年,他憑藉作品《Father Wall》獲得舞評協會年度新人獎。離開大駱駝艦後加入由總監我妻恵美子帶領的舞踏製作團隊AGAXART。AGAXART以探索身體、心靈和靈魂之間的互動為目標,和接受自己和尊重他人。近期作品有:線上演出《日日是好日日本版A Perfect day from Japan》和2022年的現場演出《HOKUSAI MANGA BUTOH》。
“Who is he? Twilight zone”
In Japan, we call sunset time 黄昏、誰そ彼 it means "Who is he?" because it is hard to see faces clearly and we feel some unusual atmosphere. Ghost stories often start at this moment. How do we communicate with the dead? In the Japanese Bon season, fire is used to welcome the souls of the dead from the afterlife and to send them off. We use incense when visiting ancestor's graves. Fire and smoke help us to connect with these invisible souls. The motif of this work is based on this culture. Butoh body dances between the afterlife and this world like fire and smoke. What does the dead tell us in this limited period? What do we want to hear from them?
About Choreographer|
Tomoshi Shioya is an award-winning Butoh dancer in Japan who started his career in Butoh as a member of the Dairakudakan company. Butoh was born in Japan in the 1960s. As the reaction against the imported modern dance, Butoh dancers focused on their body and mind influenced by rural culture and our unconsciousness. He studied under Akaji Maro and performed in all their works for over 20 years. In 2009, he won the Dance Critics Association Award for Newcomer of the Year for his performance and direction of "Father Wall." After leaving Dairakudakan, he joined AGAXART, which is the Butoh production team headed by Emiko Agatsuma. AGAXART's mission is to explore the interaction among body, mind and soul, that is important to accept ourselves and respect others. His recent works include the online performance "日日是好日 日本版 A Perfect day from Japan" and the live performance "HOKUSAI MANGA BUTOH" in 2022.
制作|AGAXART (日本)
Production|AGAXART (Japan)
ACTIVITY HISTORY
2021~
2022年
日本 - 台湾 舞台芸術交流
日是好日 PROJECT パート 4
日本舞踏 × 台湾演劇文化交流
オンライン舞踏公演
日是好日 - 日本版 - 臺灣版 -
2022/5/20(金)~31(火)
助成|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【スタートアップ助成】
後援 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
共同制作|Agaxart (日本) 曉劇場 (臺灣)
共同制作|Agaxart(日本) Shinehouse Theatre(台湾)
演出|我妻惠美子
監督|吾妻恵美子
日是好日 - 日本版 -
A Perfect Day ~日本から~
▶購入する
日是好日 - 日本版 -
A Perfect Day ~日本から~
時間 時間|12:55
映像|高橋のぶ
ビデオグラファー|高橋信
振付、舞踏|塩谷智司
振付家・ダンサー|塩谷知志
舞者|鍾伯淵 鄭詠元 李廷羿 我妻恵美子
ダンサー|CHUNG Po-Yan CHENG Yung-Yuan LI Ting-Yi 吾妻恵美子
撮影場所協力|蟠龍寺 株式会社ザ・ホライズン
撮影場所|万龍寺ザ・ホライズン
助成|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【スタートアップ助成】
後援 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
共同制作|Agaxart (日本)曉劇場(臺灣)
共同制作|Agaxart(日本) Shinehouse Theatre(台湾)
演出|我妻惠美子
監督|吾妻恵美子
再生された記憶と行動が蘇るストーリー。
男が見た景色は遠い昔と変わらない…
肉体は粒子となり宇宙の一部に帰っていく。
そして、ひとつになる。
再生される記憶と行動の物語。
男は遠い昔の風景を見ている…
身体は粒子となって宇宙の一部に戻る。
そして一つになる。
日是好日 - 臺灣版 -
A Perfect Day - from 台湾 -
▶購入する
日是好日 - 臺灣版 -
A Perfect Day - from 台湾 -
時間 時間|25:38
編舞、舞人|我妻惠美子
振付家・ダンサー|吾妻恵美子
舞者|鍾伯淵 曾珮 鄭詠元 陳家誼 李廷羿
ダンサー|CHUNG Po-Yan TZENG Pei CHENG Yung-Yuan CHEN Chia-Yi LI Ting-Yi
攝影|宣樂
ビデオグラファー|XUAN Le
演出攝影|何孟學
シアタービデオグラファー|HO Mon-Cher
服裝設計|李逸塵
衣装デザイン|LEE Yi-Chen
翻訳 |細谷悠生
通訳|細谷有希
拍攝地點|萬座曉劇場 華江整宅天橋
ロケ地|万座華江大橋
資助組織|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【スタートアップ助成】
後援 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
聯合製作|Agaxart (日本)曉劇場(臺灣)
共同制作|Agaxart(日本) Shinehouse Theatre(台湾)
導演|我妻惠美子
監督|吾妻恵美子
場面表題
◆一◆
我失了了我的眼睛我從梯子上下來
私は注目の梯子を降りた
私は目を失い、はしごを降りました
音楽:地獄之舞 The Dance of Hell |郭盼盼 Pan-Pan Gou
◆二◆
死神和兩個夏娃
死神と二人のイブ
死神と二人のイヴ
音楽 :我想欲試看覓 |インクサック feat.ユーカリ・バレンタイン(ハニーレコード)
◆三◆
一階一階 深沉而黑暗
一つ一つ深く暗い
一歩一歩、より深く、より暗く
Music : 人が集まった聲音 |郭盼盼 Pan-Pan Gou
◆四◆
我想快點成為人
早く人間になりたい
早く人間になりたい
音楽:窮水鏡 |洪御
◆五◆
什麼睡在血裡
血の中に眠るもの
血中に眠っているもの
音楽 : K. コートで |モントン
二人のイブの会話
A:なにか迷信聞いたことある?
B:あるよ、月を指差しちゃだめ、って聞いたことない?
A:なんで?
B:月が耳を引きちぎっちゃうからなんだって。
A:うそでしょ?
B:わかんないけど、前に一回月を指差しちゃったことがあって、すごい怖かったんだけど、でも次の日なんともなかった。
A:もしかしたら本当に誰かの耳をちぎってて、その時月があなたのこと好きだったからちぎられなかったのかもね。
B:そうだったら嬉しいな。じゃぁ、あなたは?他の迷信聞いたことある?
A:夜中に服を乾かしちゃいけないって聞いてことあるよ。
B:なんで?
A:おばけが服に取り憑いちゃうから。
B:わざわざ服のところまできて何するんだろう。
A:おばけも服着たいんじゃない?
B:そっか、私達もおばけに服をお焚き上げする時あるしね。
A:そうそう、あと車とか、靴とか、家とか。
B:わぁ、たくさんあるね。
(字幕協力|宮本正也)
フィードバック
優しい印象のタイトルではありましたが、平穏は厳しい日々ですその上にあるというような、明暗のあるテーマで、疑問に思いました。」
「台湾に行って観ることが現状では叶わない代わりに、このような映像で観ることができ、映像ならではの効果もあり、観られて嬉しいです。」
「はっきりとここにある現実の中の、調整する動き。舞人が今どんな世界にいるのか迷いで、次に何が起きるのか、目が離せなかった。」
「日本版からですが観始めて初めの数分は、直に観たいという気持ちが湧き上がってきたの観ながらうちに映像ならではの表現や外の景色とのマッチが美しく楽しかったです。」
映像作品として音楽を含めた構成や構図、照明、世界観がメカニズム、一般的な民族性だったり、場所の選び方も生活感があったりなど胸がときめきましたます。より台湾という場所が魅力的で行きたいとも思いました。
だいたい
日日是好日
PROJECT
日本と台湾文化の魂に対する捉え方を掘り下げ、舞踏と演劇を主軸に新しい舞台表現の可能性と楽しさを探求します。消え去るもの、諦めることを当たり前と思う前に未知なる方へ。見えないものを見る試み。
安心・安全の名の下に敷かれるルールは人々を少しずつ変えていきます。溢れる情報、証拠、失敗しない為に予習すべきこと等々、言うことを聞いたら守ってくれるらしい。
語られることのない霊媒、憑依、迷信…。それらは正しさやカタチを持たず、辺境にありながら人々を繋ぎ止めてきました。今、私たちは何に囲まれているのでしょうか、もしくは何を失いつつあるのでしょうか。未来、何が確かだったとわかるでしょうか?
その場所、その時でしか創ることができない人と人の間を感じ取り、漂う魂を体で受け止めた舞踏作品を創作します。
創造力を刺激し続ける日台プロジェクト、応援よろしくお願いいたします。
2022年
日本 - 台湾 舞台芸術交流
日是好日 PROJECT パート2
日本舞踏 × 台湾演劇文化交流
日日是好日
我們會在出生之後,會忘記過去的一切嗎?
嬰兒來自潛意識的動作、我們出生前所經歷的了了了的、我們在艱難環境中在在在在的關鍵。
想像力超越語、時間と空間、與我們訴說那岲遺忘卻非常に重要な事件。
【生まれたら全てを忘れるのか…? ]
赤ちゃんの動き、無意識からの動きは、私たちが生まれる前に何を経験し、厳しい状況でどのように生き残るかを知るための鍵です.想像力は言語、時間、空間を超えてつながり、私たちが忘れていた重要なことを教えてくれます。
________________
艋舺國際舞蹈節 2022|Want to Dance Festival 2022
2022/4/15(金)~17(日)
4/15(金) 19:30※
4/16(土) 17:00
4/17(日) 17:00
場地|萬座曉劇場
会場|ワンシアター
(台北市萬華區大理街132-9號)
※4/15 糖廍文化園區C倉 北側にて単独公演
________________
導演、編舞、舞人|我妻惠美子
演出・振付・ダンサー|吾妻恵美子
舞者|曾珮、鄭詠元、陳家誼、李廷羿、宮本正也
ダンサー|TZENG Pei、CHENG Yung-Yuan、CHEN Chia-Yi、LI Ting-Yi、宮本誠也
楽曲提供|
我想欲試看覓 / nkisaac feat.ユーカリ・バレンタイン (Honey Records)
服裝設計|李逸塵
衣装デザイン|LEE Yi-Chen
宣伝写真|黃煌智
写真|イエロー
演出攝影|何孟學
シアタービデオグラファー|HO Mon-Cher
資助組織|公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【スタートアップ助成】
後援 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
聯合製作|Agaxart (日本)曉劇場(臺灣)
共同制作|Agaxart(日本) Shinehouse Theatre(台湾)
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■吾妻恵美子について
我妻惠美子為屢獲榮的專業舞踏舞者、編舞家。
1999年入社大駱駝艦、2015年獲得第46屆日本舞蹈評論家協會獎新人獎。巖國際藝術村演出《未來之寺》。
2021年我妻妻以AGAXART與曉劇場啟動日臺共同製作計畫《日是好日》,企圖在當今分裂した社會の中で、新しい舞台表現形式の可能性を探る。
吾妻恵美子は、受賞歴のあるプロの舞踏ダンサー、振付家、AGAXART in Japan の芸術監督です。
エミコは、舞踏メソッドと美学に基づいた革新的な舞踏パフォーマンスを生み出し続けています。 2014年、東京・胡中天にて『肉の唄』を上演・演出、2015年にはフランス・パリの日本文化会館より招聘され、日本舞踊批評家協会より最優秀若手賞を受賞。アーティスト。 2018年より台湾・台北のシャインハウス劇場に舞踏講師として招かれる。 2020年、台北芸術村のレジデンシーアーティストに選ばれ、「未来の神殿」を上演。さらに、米国ニューヨーク市で開催された第 39 回バッテリー ダンス フェスティバルにアジア代表として招待されました。
2021年、アガクアートは日台文化交流プロジェクト「日日是好日」をスタートし、分断された現代社会に新たな舞台表現の可能性と楽しさを創造している。
レビュー
2022年
日本 - 台湾 舞台芸術交流
日是好日 PROJECT パート3
台北舞踏ワークショップ(2022/4/24〜5/29)
舞踏基礎トレーニング+付喪神舞踏公演の創作
■基本トレーニング
4/24(日)15:00-17:00
4/30(土)15:00-17:00
5/15(日)15:00-17:00
5/22(日)15:00-17:00
5/29(日)15:00-17:00
■創作
4/24(日)17:00-18:30
4/30(土)17:00-18:30
5/1(日)15:00-18:30
詳細▶ https://agaxart.wixsite.com/agart/events/taipei-emikoagatsuma-butohworshop-2022
我妻惠美子 舞踏公演「付喪神」
■日時/
5/6(金) 18:00-18:30 我妻ソロ
5/7(土) 17:00-17:30 我妻ソロ
5/8(日) 18:00-18:30 舞踏ワークショップ生と*
*瀅安TânÎng-an、Darius Montague、陳顥仁Heron Chen、謝承瑜(曉劇場)、張家嘉(曉劇場)、張婉庭(曉劇場)、林以勒(曉劇場)
■会場/寶藏巖國際藝術村
■入場無料
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繼2020年前村頂寶藏巖國際藝術村解説《未來之寺》、專業舞歩舞者、編舞家我妻恵美子的全新創作即將在こと發生
日本有個關蒙舊モデル的有靈魂的故事、日本人稱這適用神靈為 『付喪神付喪神』。
尊敬為舊自動車有靈、所以不能輕易扔掉。當人們決定扔掉這率道時、會在心裡說:「尊敬。」就會變成壞怪物。 』的情感。
舞踏藝術家我妻惠美子認為這樣惜物的執、與現今我們實踐環境永續及資源循環利用、有得相同的精神價值。
付喪神將在傍晚遊行、由古老的日本信念創作而來的舞道表演、邀請觀者干人與器物之間的深厚關係。
日本には古い道具に魂が宿るという話があります。これらの妖怪は「付喪神」と呼ばれています。
日本には古い道具には魂が宿り、粗雑に扱うと悪い妖怪に変わって人間に復讐をするという話があります。子供たちは親から物を大切に扱うこと、簡単に捨ててはいけないと躾けられます。長年親しんだ道具を捨てるとき、私たちは道具の魂を尊重するように感謝の気持ちをいだき別れを惜しみます。
この「古い道具が怪物に変わる」という考え方は、「道具への愛着」と「道具を捨てる罪悪感」、つまり「道具を大切にする心」に基づいていたように思われます。
リサイクルやエコロジー、 SDGが求められる現代にも通底する考え方の一つです。
「付喪神」は夜にパレードをします。今回の舞踏公演はこの古い日本の考えに基づいており、人々に人間と道具の深い関係を想像させます。
日本-台湾
舞台芸術交流
日日是好日 PRPJECT Part 1
我妻恵美子 舞踏公演試演
日日是好日 | A Perfect Day(2021)
我妻恵美子 舞踏公演試演
「日日是好日」
※2022年4月に台北にて本公演予定
9月11日(土)
14:30 開演
(所要時間:20分)
[人は生まれた後、何もかも忘れてしまうのだろうか...?とにかく笑え、その時が来るまで!]
無意識のうちに行われる動きが生命の鍵。それは生まれる前に経験したことや困難な状況の中をどうやって生き抜くかを知らせてくれる。想像は時空を超えて繋がり、忘れていたけれど大切なことを教えてくれる。
我妻恵美子は各国の魂の考え方を研究しています。今までもこれからも魂のイメージはどんどん変わっていくでしょう。葬儀は今回の作品のモチーフのひとつですが、悲壮感ではなく賑やかな台湾の古い葬儀の風習を創作の発端としています。
『潮來之音』に出てくるレズビアンカップルの話をベースに、神話的な世界での彼らを新しく舞踏振付しました。
*潮來之音
2020年暁劇場主催、演出・脚本:鍾伯淵、振付:我妻恵美子
■ 演出・振付・舞踏
我妻惠美子
■ 出演
鍾伯淵、曾珮、鄭詠元、陳家誼、李廷羿
■ 音樂
洪御
■ 制作・主催
AGAXART
■ 共催
曉劇場
■助成
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【スタートアップ助成】
Photo by Yellow
曉劇場
シャインハウス劇場
曉劇場成立にて2006年,現駐地萬華糖廍文化園區營運「糖廍曉劇場」。
創作涵括如《燕子》、《她獲得約翰的吻並成為胡立德的女人——一個妓女的房間》、《穢土天堂三部曲》、《焦土》等「社會議題」面向作品:改編曼娟、黃春明、三島由紀夫、宮部美幸等文學大家的文學改編系列;そして《夏日微涼夜話》鬼故事系列作品。
同時に以萬華在地為基地,開設社區戲劇団並發表《水獺計畫》系列作品,並和南海發展中心以共融劇場為目標進行身心障礙者戲劇開始。
曾參與上海國際當代戲劇節、曼谷國際劇場藝術節、日本東京藝術節、臺北藝術節、亞洲表演藝術節、東京藝術節及び韓國東亞人民劇場藝術節演出。
ウェブサイト: https://www.shinehousetheater.com/
洪御
from Mong Tong
Mong Tongは、電子ピアノ音楽、ビデオゲームのサウンドトラック、サイケデリック・ロックなどを聴いて育った三人兄弟。 Mong Tongの音楽はサンプリングやサイケデリックなスタイルを基本としており、ギターにWAH WAH、Delayなどのエフェクトを使用している。 台湾の寺院の祭礼や台湾の"流し"の音楽でよく使われている高周波の電子ピアノをメインとして用いており、彼らの生い立ちに影響を与えた超自然的な宗教観や、70年代から80年代にかけての台湾のSFやオカルト文学のカバーなども取り入れている。
Hom Yuと Jiun Chi は「落差草原WWWW」.「ドープ・パープル」としても活動している。2017年に学業を終えて台北に戻った二人は、いつの間にか台湾のオカルトに影響を受けたアートや古い迷信に対する共通のこだわりを探り始め、それを音楽で表現するようになる。Mong Tongは中国語でさまざまな意味を持っているが、「夢の東側」という訳語は彼らの音楽性を表している。
兄弟は90年代の台湾をビデオゲームのサウンドトラック、サイケデリック・ミュージック、ドゥーム・メタル、サウンド・コラージュ/ライブラリー・ミュージックなど「relaxing Chinese synth pop」と表現される電子ピアノ音楽を聞いて過ごした。Mong Tongのアルバム「Mystery 秘神」では、これらのインスピレーションが台湾の民間伝承の中のブラックユーモアや陰謀論への愛と結びつき、彼らが「東洋へのサイケデリックな旅」と呼ぶ音楽を形作っている。
郭盼盼
Pan-Pan Gou
有著古典聲樂的壁紙、盼盼專攻戲劇/電影的作曲効果音効率音
作曲上、她勇であ挑戰不同風格、 從古典樂、サウンドトラック、至輕音樂。
八夏天、她將以音樂和戲劇雙學位從加州大學爾灣分校畢業、向繼續夫卡內基美隆大學健讀音効率決定
日日是好日-
「人世間的聲音」:
當我們在陰間徘徊時、生前的冥威竟是溫暖的、遙遠的、オル是令人緬懷的跑馬燈呢?
「地獄之舞」:
不斷到11/8和12/8間的的節拍暗示卓アップロード感
地獄または許不只是激發人心中深處的恐懼、亦または是追加發瘋狂的歡年
Pan-Pan Gouは、今後の作曲家、サウンドデザイナー、クラシック歌手です。彼女の作曲スタイルは、クラシック、サウンドトラックからソフトポップまで多岐にわたります。カリフォルニア大学アーバイン校で音楽と演劇の両方の学位を取得したパンパンは、カーネギーメロン大学でサウンドデザインの研究を続けます。
「落ち着いて、後」:私たちが冥界を歩き回っているとき、私たちが死ぬ前に何が起こったのかをまだ聞くことができますか?それらの思い出は私たちに喜び、暖かさ、または悲しみをもたらしますか?
「地獄の踊り」:メーターが11/8と12/8の間で切り替わり、不安定感を生み出します。これは私たちの最も深い恐怖とエクスタシーのお祝いです。
中村圭作
Nakamura Ke Isaac
~n.k.isaac(中村圭作/Nakamura Ke Isaac)~
中村圭作 a.k.a. Nakamura Ke Isaac a.k.a. n.k.isaac。
鍵盤系担当。
界を皮切りに現在まで、kowloon、stim、toe、木村カエラ、WUJA BIN BIN、ホテルニュートーキョー、田我流とカイザーゾゼ等さまざまなバンド、プロジェクトに召集され国内および欧米アジア各国でライブを行っている。SoundCloud、Bandcamp、youtubeにも作品の発表の場を広げ、他にも劇伴、舞台、CM楽曲制作、サウンドプロデュースなど様々なシーンに神出鬼没。
~Honey Records~
Honey Recordsは2012年にDJ/BeatmakerであるYasu-Pacinoが設立したインディペンデントミュージックレーベル。1枚目の7inch vinyl"SPY VS SPY REMIX / Yasu-Pacino"はDJ MITSU THE BEATSがフェイバリットと公言し世界中のフロアでヘビープレイ。また2017年リリースの7inch vinyl”Colors EP”は世界で最も影響力を持つDJ、Gilles PetersonがWorldwide FMでスピンするなど、世界のミュージックシーンで高い評価を得る。その後も日本を代表するラッパーB.D,ISSUGI,仙人掌をフューチャーした”ESSENCE EP”、ビートメーカーgrooveman Spot & Yasu-Pacino = SIM BROS.による”FLYING/NO EVIL”、Yasu-Pacino & Yotaro = Catharsizによる”Inner Journey”などHIP HOPをベースとした作品をvinylで精力的にリリース。2022年設立10周年という節目を迎え、メモリアルな作品やコンピレーション等のリリースが控えている。
website https://www.honeyrecords.net
我想欲試看覓
"我想欲試看覓"
YouTube: https://youtu.be/pva8CDaXTes
music and lyric: Nakamura Ke Isaac
vocal: UCARY & THE VALENTINE
all instruments: Nakamura Ke Isaac
Taiwanese translation and coaching: Michi Wei
mixed by Keiichi Kobayashi(Strawberry House)
mastered by Taiji Okuda(studio MSR)
illustration: Azusa Nakamura
<about "我想欲試看覓" text by Nakamura Ke Isaac>コロナ禍でライブ、国内外ツアー活動が制限されるなか、toeや木村カエラさんのキーボード系も担当していたりする中村圭作が、Nakamura Ke Isaac名義でのソロプロジェクトの中からの1曲を公開。その時々のイマジネーションに身を任せ、キーボードだけにとらわれず、ドラムマシン、サンプラー、ラップスティールギター、ヴォイスなど、一人籠もって自由気ままに作り上げてきた楽曲には不思議と聴くものにクエスチョンマークを与える楽曲が多い。それは、Nakamura Ke Isaac自身も同じだ。なんなんだこの曲、なんでこんな曲になったのだろう、...。今回の、”我想欲試看覓(わしゅうべいちぃこゎまい)”に関しても決して例外ではない。当初はインストだった。しかし自国のコロナ関連ニュースを目にするたび台湾に対するリスペクトが高まり、台湾語の歌詞を入れてみたくなり、台湾のお客さんの前でライブできたらという思いの中この曲は進化していった。「禍」だけではなく「至福」の時間もずっとは続かない。ライブハウス、クラブの閉店際にもなんとも言えない寂しさと楽しさが溢れる。そんな時はぜひこの曲にそっと針を落としてもらいたい。
首次看到你的時候 我完全袂當理解你的好
首次看到你的時候 講實在話
看起來 真正 反胃
我感覺真正很反胃 濕濕的 QQ的
ㄉㄨㄞ ㄉㄨㄞ 的 這是啥物件
毋過大家攏靠吃伊卡有精神 大家到底是按怎了
毋過今日party的氣氛 讓我感覺我什麼攏做會到
未曾體驗的世界 我想欲試看覓
我想欲試看覓 我的心在蹦蹦跳
我想欲試看覓 我想欲試看覓
目睭瞌瞌 親到你的嘴 我發瘋!
整個嘴巴中 充滿牛奶的滋味
很厲害! 把你吞落去
芳貢貢的牛奶、閣來一擺 我控制袂條!
蚵仔 蚵仔 生蚵仔 濕濕的 QQ的
ㄉㄨㄞ ㄉㄨㄞ 的 這是啥物件
看起來 讓人反胃 毋過我真合意你
我一直誤解你 我真憨
蚵仔 蚵仔 生蚵仔 濕濕的 QQ的
ㄉㄨㄞ ㄉㄨㄞ 的 這是啥物件
看起來 讓人反胃 毋過我現在很幸福
因為咱已經互相理解 蚵仔 sorry
毋吃看覓是毋知影 很厲害!
毋吃看覓是毋知影 真正讚!
今日嘛是 明日 雖然昨天嘛是蚵仔
後日嘛是蚵仔 No no more蚵仔
每天攏是蚵仔 我是你的奴才
吃不停 吃不停
UCARY
&
THE VALENTINE
a.k.a. ucary valentine
~UCARY & THE VALENTINE a.k.a. ucary valentine~
UCARY & THE VALENTINE | ユカリ アンド ザ ヴァレンタインシンガーソングライター/トラックメーカー
1992年9月16日 兵庫県生まれ。
17歳で始めたバンド"THE DIM"で作詞作曲・ボーカルを担当。
2011年に活動を東京に移し、ソロ名義“UCARY & THE VALENTINE”を始動。
2016年、自主レーベル『ANARCHY TECHNO』を立ち上げ、現在はソロプロジェクトでの音楽制作だけでなく、くるり、銀杏boyz、the HIATUS、木村カエラ、などさまざまなアーティストのゲストボーカルやバックコーラス、アレンジャーとしても活躍。
また、国内外のCM楽曲提供、雑誌やWebでのモデル活動、ANARCHY TECHNOのグッズデザイン、他アーティストのアートワークなど多方面で活動中。
Twitter:@ucary_valentine
Instagram:@ucary_valentine